ホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニングは、歯の黄ばみを漂白することで白い歯を実現するための方法です。表面の着色汚れを落とすだけでなく、歯そのものの色を変えるのがポイントです。歯の色が白くなると顔全体の印象も明るくなります。当院では20代から70代まで幅広い世代の方がホワイトニングをしています。

ホワイトニングを特にお勧めしたい方

特にホワイトニングをお勧めしたいのは、これから前歯の治療を行う方です。まずホワイトニングでご自身の歯を白くすることで、治療する箇所もそれに合ったきれいな白い素材を使用することができます。先に詰め物や被せ物をしてからホワイトニングをすると、自分の歯だけが白くなり、不自然な仕上がりになってしまいます(ホワイトニングで色が変わるのは自分の歯だけです)。これから歯の治療をされる方は、先にホワイトニングをすることをご検討されてみてはいかがでしょうか。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

院内で行うホワイトニングです。歯科衛生士がホワイトニングジェルを歯に塗り、15分間光を照射して歯を白くします。速効性があるため1回で白さを実感できますが、通常は2〜3回繰り返すことで理想の白さを実現していきます。なお、オフィスホワイトニングではまれに知覚過敏になることがあります。ただし一時的なものですので、知覚過敏用の歯磨き粉やしみ止めを使用する程度で、大きな問題になることはほとんどありません。

ホワイトニングシステム彩(sai)

従来のホワイトニング剤にナノ酸化チタンという光触媒を加えることで熱化学反応を光化学反応に変え、従来の半分の時間で、オフィスホワイトニングができるシステムです。

 

特徴・メリット
・歯面塗布の時間30分がたったの15分に短縮!
・患者様の負担が少ない。
・歯面にやさしく、知覚過敏が出にくい!
・迅速に白さを手に入れることができる。

 

☆当医院では色の後戻りや仕上がりの綺麗さの観点から3回行うことをおすすめします。

 

ホームホワイトニング

自宅で行うホワイトニングです。まずは医院でトレー(マウスピース)を作り、ジェルと一緒に持って帰っていただきます。あとはそのトレーにジェルを塗り、自宅で1日2時間程度装着します。

およそ1ヶ月間続けていくことで、理想的な白さを実現します。少しずつ色が白くなっていき、その分、色の後戻りもしにくいという特徴があります。また、オフィスホワイトニングと比べて知覚過敏になりにくいというメリットがあります。一方、毎日自分で続けなければならないため、手間がかかります。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングをどちらも行うことを、デュアルホワイトニングと言います。両方実施することで、歯がなかなか白くならない方でも白くすることができ、速効性と後戻りのしにくさというそれぞれの良いところ取りができます。

ホワイトニングの持続期間

ホワイトニングによって得られた白さは、通常、半年から1年程度持続します。タバコを吸う方や赤ワイン、コーヒーを飲む方は白さが失われやすいため、定期ケアを受けることで予防できます。白さを維持するために、1年ごとにホワイトニング、タッチアップを1年毎に1回することをおすすめします。

ホワイトニングは歯科医院で

ホワイトニングのみ行うデンタルエステなどもありますが、法律上、扱える薬剤の種類には制限があります。歯科医院では過酸化水素(オフィスホワイトニング)や過酸化尿素(ホームホワイトニング)を使って歯を白くしますが、デンタルエステではポリリン酸といった全く別の成分を使用しており、表面の着色汚れを白くする程度の効果しか得られません。また、歯科医院であれば万が一のトラブルにも的確に対応することが可能です。ホワイトニングをご希望される方は、必ず歯科医院へ相談するようにしましょう。

当院の特徴

当院には「ホワイトニングコーディネーター」という資格を持っている歯科衛生士が在籍しております。

ホワイトニングに関してご不明点があればお気軽にご相談ください。

ホワイトニングコーディネーターとは

この資格は、ホワイトニングに関する正確な知識を取得しており、状況に応じて最適なアドバイスができると認められた資格です。

ホワイトニングにおける適切な手順や方法、また一人ひとりのご希望に応じた色の加減のアドバイスまで提案することが可能です。

「気になっているけど」「やってみたいけど」という方はお気軽にご相談ください。

Q&A

Q:ホワイトニングを行った直後、気を付ける事はありますか
A:オフィス・ホームホワイトニングどちらにも言えることですが、使用する薬剤の種類によっては飲食制限がかかることがあります。これは、過酸化水素・尿素が歯に浸透するさいに一時的に歯の内部を脱水状態にすることで、外部の成分を吸収しやすくなり、施術直後の飲食の色がつきやすくなるという理由からです。
また、同様の理由から施術中や施術後に痛みを生じることもあります。

Q:ホワイトニングを行った後、歯の白さをより持続する方法はありますか?
A:ホワイトニングを行った後、24時間以内は色の濃い飲食物は控えるようにしてください。その後も気をつけていただくとより効果を持続することができます。あまり食事制限をしたくない方や気にしすぎてしまう方は効果が持続しやすいデュアルホワイトニング(オフィスホワイトニングもホームホワイトニングも同時期に行う事)をお勧め致します。

Q:ホワイトニング効果はどのくらい持続しますか
A:ホワイトニングでどの程度歯が白くなるかも個人差があり、歯の白さの持続も半年~1年と人それぞれです。白さが減退してしまう事を(後戻り)と言います。定期健診で来院して頂いた際、色味が気になるようでしたら歯科衛生士にご相談ください。再度ホワイトニング(タッチアップホワイトニング)をすることもできます。

Q:歯の色が気になります。削らずに白くする方法はありますか?
A:クリーニング、ホワイトニングがあります。着色、変色の原因によって白くする方法を選びますのでお口の中の診査が必要です。
歯の表面についた、コーヒー、紅茶、お茶やタバコのヤニなどの着色汚れは「クリーニング」を受けることでとる事ができます。毎日食事もしますしお茶も飲みますので、しばらくするとまた着色してきます。
表面の汚れだけでなく、歯自体を今の色よりも改善したい場合、クリーニングだけでは白くなりません。その場合は「ホワイトニング」という方法があります。

Q:ホワイトニングをするとどのくらい白くなりますか?
A:ホワイトニングの効果は、着色・変色の原因や歯の色の濃さ、生活習慣などによって異なります。
どの程度まで白くするかは、その都度ご相談させていただきます。

Q:ホワイトニングは誰でもできますか?どんな歯でもできますか?
A:歯に虫歯や亀裂がある場合や、変色の原因、全身的な問題によってはできないことがあります。
歯科衛生士、歯科医師にお尋ね下さい。
<ホワイトニングが出来ない方>
妊娠中・授乳中の方・呼吸器疾患のある方(喘息のある方)(歯の形成不全症、幼若永久歯など)

Q:妊娠中、授乳中でもホワイトニングを行う事はできますか?
A:胎児や乳児に対する影響が解明されていないので、この時期はホワイトニングを控えたほうがよいでしょう。

Q:時間と期間は、どのくらいかかりますか?
A:個人差と満足度によって異なります。
オフィスホワイトニングの場合、1回の所用時間は、約1時間です。
ホームホワイトニングの場合、1日2時間で2週間が日本の厚生労働省が定めた期間です。しかし、歯の変色が濃い場合は、マウストレーの装着時間と期間を長くして効果を期待することがあります。

Q:身体に影響はありますか?
A:ホワイトニングの処置は、20年以上の歴史があり、人体への重篤な副作用は報告されていませんが妊娠中・授乳中は、ホワイトニングを行わない方がよいでしょう。

Q:歯や歯肉にダメージはありませんか?
A:オフィスホワイトニングでは濃度の高い薬剤を使用するので高倍率の顕微鏡で観察すると歯の表面が荒れて見えますが、非常に軽微で、唾液による再石灰化作用で回復します。

Q:痛みなどの副作用はありますか?
A:歯がしみることがあります。健康な歯であれば、症状は一過性です。

Q:ホワイトニングで歯の詰め物も白くなりますか?
A:歯の詰め物やかぶせ物は、ホワイトニングを行っても白くなりません。ホワイトニング終了した後、白くなった歯に合わせて詰めなおすときれいになります。

Q:健康保険は使えますか?
A:ホワイトニングはすべて自費で、健康保険は使えません。

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